日本株と米国株、FXに投資して1年目。元本6万円を200万円まで増やしました。
国内リート

【配当金生活】J-REIT上昇相場の終焉か?

J-REITは暴落している。

どうも~!!こんにちは。

私は昨年8月頃、手元の資金6万円で株式投資をスタートし、試行錯誤しながらもまず始めて購入した株が国内の不動産投資信託、いわゆるJ-REITというものだ。

J-REITというのは東京証券取引所に上場している不動産投資信託であり、主に投資家から集めたお金でファンド会社は不動産(商業施設、ホテル、オフィスビルなど)を購入し、運用で得た利益を投資家に還元する仕組みとなっている。

そしてJ-REITは高配当な金融商品として知られ、その理由として投資家に90%もの利益を還元することで法人税が免除されるため、配当利回りは5%超える銘柄はごろごろと存在しているのだ。

配当利回りが高配当であるため、インカムゲインを目的とする日本投資家、外国人投資家に根強い人気を持っている。

それがここ最近、今まで勢いよく上昇していた好調なJ-REIT相場に影が見え始めている。

J-REIT上昇相場の終焉か?

J-REITの特徴として前項にも述べた通り、「高配当な銘柄が多い」、「プロのファンドマネージャーが投資家のお金を運用して不動産の運用をする」、「年に2回の配当金がある」といった特性を持ち、安定的な分配金を捻出してくれる。

だがここに来てついに好調だった上昇相場に異変が起き、ほとんどの銘柄は下落基調に見舞われるというリスクオン状態が起きている。それは一体なぜか?

ブルームバーグによると、「東証REIT指数急落、金利低下圧力和らぎ調整売りとの声」と述べており、その記事内容はこちら。

8日の東証REIT指数は一時2.9%安の2168.94まで下げた。下落率は2018年2月6日以来の大きさ。

三菱UFJ国際投信の向吉善秀シニアエコノミストは「(株式のPBRにあたる)NAVレシオのバリュエーション面から見てやや割高感が出てきたところに金利上昇が加わったため、金利変動を調整する格好で利益確定売りが出ている」と指摘した。

REIT相場は年明けから右肩上がりの相場が続き、高値警戒感が出やすい。

向吉氏はスピード調整的な側面が強く落ち着けば再び投資資金が入るとの見方も示し、「大きく崩れるイメージにはない」とみていた。(ブルームバーグより引用)

タカラレーベン不動産投資法人(3492)タカラレーベン不動産投資法人(3492)のチャートはSBI証券より引用

数々下落しているJ-REITの中でも例を挙げてみようと思っているのはタカラレーベン不動産投資法人(3492)だ。

タカラレーベン不動産投資法人(3492)は一応、保有はしているが、今までの高値ともいえる1株13万円まで到達しており、11月に入ってからはそのままリバることなく下落を続けており、11万円をつける形となる。

タカラレーベン以外で私が保有しているJ-REITの銘柄はこちら。

  • トーセイ・リート(3451)
  • 大江戸温泉(3472)
  • さくら総合リート法人(3473)
  • 投資法人みらい(3476)
  • インヴィンシブル投資法人(8963)

取得した当時はいずれも配当利回り5%を超える高配当銘柄の代表群だ。特にインヴィンシブル投資法人は4万円代で購入しており、今は6万円を超えてしまったが、購入当時は配当利回り7%を超える異次元株だったことは記憶に残っている。

よって、今まで好調だったJ-REITは上がり続けると信じ込んで高値で購入しまうと、思わぬ罠にハマってしまう可能性があるため、投資のポートフォリオをJ-REITで埋め尽くすというおバカな真似は避けて欲しい。

ちなみに、J-REITは外国人による保有率も高く、今にも国内において日本銀行による政策金利のネガティブニュースなど飛び回った日には売りが売りを呼び込む暴落が起きないかどうか不安はある。

J-REITが下落しているせいで資産評価が爆下げしている

mytrade

私は「MyTrade」というアプリをiPhoneにインストールしており、SBI証券で運用している株の総資産などが一目で把握できるものになっている。

そこでご覧の通り、10月末頃まではJ-REIT相場の好調な上昇トレンドが続いていたと共に資産評価は164万円を突破していたが、本日アプリを開くと資産評価がピークよりもマイナス8万円も下がって唖然とする。

それもそのはず、米国株に限っては評価益は順調に上がっているが、日本株の下落のせいで(特に個別株)評価益はみるみるうちに下がっていく一方である。

保有している米国株が下落しても、「買い増しすればいいや!」とプラス思考な感じではあるが、日本株の個別株が下落すると腹正しいものを感じてしまう。

特に保有している日本株の中でも「ビジョナリー・ホールディングス」という何故か買ったか分からないような株は大きく下落しており、今や後悔でしかなく、米国株を買えば良かったと思っている。

それにしても米国株は日本株と違い、保有している銘柄のほとんどが好調なので、いつでもどこでも安心して見ていられる。

  • AT&T(T)
  • エクソン・モービル(XOM)
  • リアロジー・ホールディングス(RLGY)
  • アルトリア・グループ

どれもこれも評価益はプラスであり、そろそろ迫ってくる冬のボーナスでは米国株を中心に大きく資産を投じて買おうと考えている。

今日紹介した記事は今まで好調だったJ-REIT相場に異変な起きているが、ひょっとしたら一時的な調整売りかも知れない。

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個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家。