日本株と米国株、FXに投資して1年目。元本6万円を200万円まで増やしました。
国内株

【配当金生活】あおぞら銀行(8304)は四半期配当の高配当銘柄!

あおぞら銀行(8304)

どうも~!!こんにちは。

今日は日本株でお得な株主優待と配当金を紹介するコーナーでございます!

日本株は米国株と違って、年に1回もしくは2回くらい配当金を支払うケースが多く、四半期ごとで配当金を貰いたい投資家は主に人気のある米国株に投資する傾向がある。

米国株は連続増配している企業が多く、企業の時価総額も世界TOPであることから米国株への投資は相変わらず根強い人気を誇る。

日本株には配当利回り5%を捻出する企業はそこそこあるが、JTや日産自動車のような企業の業績が悪化して高配当化した銘柄もあれば、普通に株価が好調で連続増配した企業も存在はする。

そう、あおぞら銀行(8304)は米国株のように、四半期おきに配当金を支払ってくれる銘柄はとても珍しいので、今回は金融株である、あおぞら銀行を紹介することにしました。

四半期配当というのは、つまり3ヶ月に一回配当金が支払われるということ。日本株にはめったにないケースなので珍しい銘柄だと考えている。

株主にとっては、3ヶ月に1回配当金が支払われるので、とても嬉しいね(私はまだ保有していませんけど涙)。

あおぞら銀行(8304)は四半期配当の高配当銘柄

あおぞら銀行(8304)は、経営破たんした旧日債銀がソフトバンクやオリックスが作った投資ファンドに買収されたころで、あおぞら銀行に行名を変更した経緯がある。

あおぞら銀行(8304)の配当利回りは現在6%を超えており、日本株の中では珍しい四半半期配当ということもあって、高配当株を目的として投資している投資家たちの間ではそれなりに名を知られている。

あおぞら銀行は現在、法人・個人を対象に業務を行っており、その中でも主軸の事業としているのが、シニア層向けの資産運用コンサルティング業だ。

あおぞら銀行の配当利回りは日本の3大メガバンクと比較しても高い水準にあり、配当利回りが高いことに越したことがないが、高配当すぎていつか減配リスクを迎える日は来る可能性もある。

あおぞら銀行(8304)の配当金について

  • 1株あたりの配当金:156円(年間15,600円)
  • 配当+優待利回り:5.44%
  • 株価:1株3,075円

おおおお!!配当+優待利回り5%超えで私が好む高配当銘柄であることは間違いなく、利回りとしては金融業界の中ではトップクラスではないでしょうか?

つまり、100株分、約30万円投資したら→年間15,600円をゲットすることが可能だ。

唯一のデメリットとしては売買は100株単位のため、投資する際に必要な金額が30万円のため、私のような少額投資の凡人にはすぐに買付ができないという残念なところ。

それでも国内3大メガバンク(三菱東京UFJ、みずほフィナンシャル、三井住友フィナンシャル)の利回りをわずかに超えているので、配当金生活には向いている銘柄だと信じている。

あおぞら銀行の配当金の推移

あおぞら銀行の配当金の推移はこちらの通り。

2015年3月期 149円
2016年3月期 186円
2017年3月期 187円
2018年3月期 184円
2019年3月期 156円(-28円)

2019年3月22日に、あおぞら銀行は減配を発表した様子だ。

ちなみにあおぞら銀行は減配した理由は、こう述べている。

あおぞら銀行代表取締役社長CEO馬場信輔のコメント

本日開催した取締役会で議論した結果、2019年3月期の業績予想及び配当予想の修正を公表をさせて頂くことになった。

私どもあおぞら銀行では従来から出来るだけ高水準での安定配当を継続していくことが経営の重要な課題であると認識している。

今般、昨年5月に公表した業績予想・配当予想を減益・減配で修正することになり、皆様のご期待に応えられない結果となったことについて大変遺憾であり、経営として大変申し訳ないと考えている。

今年度の業績の見通しや含み益の活用、配当方針や配当の水準などについては、皆様から様々なご意見・ご質問を頂戴しており、また、本日の取締役会でも様々な議論があった。

しかしながら、私どもあおぞら銀行としては、毎期毎期の決算でしっかりと利益を計上し、配当をお知らはいしながら、将来のための蓄えや成長のための資本を確保していくことも重要であるという結論に達した。

今回残念ながら減益・減配となったが、一方で私どもあおぞら銀行は中長期的な観点から新しいビジネスへの取り込みも進めている。

https://www.aozorabank.co.jp/ir/library/2018/pdf/19032501_qa.pdf

2019年度は残念ながら減配しているが、GMOあおぞら銀行といったネット事業の開拓も積極的に展開していることだし、新しいビジネスへのチャレンジについて、期待を胸に寄せている。

ちなみに私もGMOあおぞら銀行で口座を作ったので、せっかくなので30万円くらい用意して早く株主になりたいと思っている。ただしお金が・・。

あおぞら銀行の新たなビジネス分野の開拓

商号 GMOあおぞらネット銀行株式会社
事業開始 2018年7月
出資 あおぞら銀行、GMOインターネット(株)、GMOフィナンシャルイホールディングス(株)
サービス・商品
(事業開始年度、今後順次拡大予定
(1)個人向けバーチャル口座「つかいわけ口座」
(2)法人向けバーチャル口座「振込入金口座」
(3)証券コネクト口座(銀証連携サービス)
(4)外貨預金(銀証連携サービス)
(5)デビット一体型キャッシュカード
コーポレートビジョン すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して

今年度は残念の減配になってしまったが、新しいビジネスモデルへのチャレンジの一つとして「GMOあおぞらネット銀行」といったネットバンク事業の強化だと考えているので、実は私はGMOあおぞらネット銀行に口座開設を行った

あおぞら銀行(8304)の株主優待制度

あおぞら銀行(8304)の株主優待は、商品券。

投資信託ご購入で商品券をプレゼント
基準日ごとに対象の株主さまに株主優待券1枚をお送りします。 あおぞら銀行本支店の窓口およびテレフォンバンキングで株主ご本人さまがご優待対象の投資信託商品をご購入時に、ご購入金額100万円につき2,000円の商品券(JTBナイスギフト)を、優待券と引き換えにプレゼントいたします。優待券ご利用による投資信託のご購入上限金額は、優待券1枚につき3,000万円となります。

ただし、優待がもらえるには、100株以上保有で、かつ以下の商品を取引きした場合のみ。

  • 下記基準日時点で、あおぞら銀行株主名簿に記載されている普通株式1,000株(1単元)以上保有の株主さま。
基準日 毎年3月31日、6月30日、9月30日、12月31日(年4回)
詳細 ①円定期預金新設:3ヶ月以上、500万円以上の定期預金加入で3,000円分の商品券1枚。

②金融商品仲介業務取扱商品(仕組債等):100万円の購入毎に2,000円分の商品券1枚。

③投資信託:100万円の購入毎に2,000円分の商品券1枚。

株主優待の利回りは2.79%となっており、まあまあ悪くない内容になっていると見ている。

2019年12月26日、2020年3月27日、2020年6月26日、2020年9月28日なので、この日までに購入をすれば優待をもらうことが可能だ。

4半期ごとに配当金が捻出されるので、米国株ように投資している気分になり、インカムゲインを狙う投資家にとっては人気を誇る銘柄といっても良い。

あおぞら銀行(8304)のチャート

現在のあおぞら銀行(8304)の株価は2,847円(2019年12月時点)。100株だと必要な資金は「約28万円」で100株購入が可能だ。少額で買えないのは残念なところ・・

あおぞら銀行 (8304)あおぞら銀行 (8304)のチャートはSBI証券より引用

あおぞら銀行(8304)は2019年10月9日、株価が2500円を推移していて、売買単位が100株単位のため、あおぞら銀行の株を購入するには250,000円の資金が必要。

2010年の円高の時が絶好の買いチャンスで、当時は10万円もあれば100株買えて配当金も含み益もホクホクな状態になっていたが、現在は高値と安値のちょうど間付近にも見える。

あおぞら銀行の配当利回りは6.13%で、とりあえず100株ほどSBI証券などで購入すると、3月・6月・9月・12月(年に4回)に配当金を受け取るができる。

3ヵ月おきに配当金を受け取るメリットとしては米国株みたいに、配当金を貰う楽しみといっても良いだろう。

あおぞら銀行のように四半期おきに配当金を捻出する日本企業は数少ない。

金融株は配当利回りが高い銘柄が多い

配当利回りは3%を超えると、その企業は高配当銘柄の仲間入りとなり、配当利回りが6%を超えると「これは投資すると危険じゃないか?」と疑問視し、投資する際に躊躇してしまうことがある。

実際にタバコ銘柄であるJTは利回りが7%を超えていた期間があり、タバコ産業では禁煙化が進むにつれて企業の業績を著しく悪化させる傾向があるため、JTは高配当化してしまっている。

業績が悪化して高配当化してしまった銘柄に投資するよりも、EPSが良くて安定した企業に投資するがベストだが、個別株では為替相場、金利情勢が変わると企業の業績などにも影響するため、慎重に見極めたうえで投資する必要がある。

配当利回り4%を超える金融関連の企業群の代表として、主に存在するのがこちら。

  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306):利回り4.7%
  • みずほフィナンシャルグループ (8411):利回り4.6%
  • 三井住友フィナンシャルグループ (8316):利回り4.9%

実は上記は日本の3大メガバンクで、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループはいずれも利回り4%を超える高配当銘柄として君臨する。

配当金目当てで判断しがちだが、あおぞら銀行に投資するなら減配リスク、株価下落などを考慮したうえで、余剰資産の範囲内で投資を行うのが良いだろう。

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個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家。