日本株と米国株、FXに投資して1年目。元本6万円を200万円まで増やしました。
国内リート

日経平均が下がってもJREITは堅調だ

JREIT

いつも当ブログを拝見していただき、誠にありがとうございます。個人投資家のねるです。

日本は、2012年の政権交代で日本銀行の総裁に黒田氏が任命され、以降、黒田バズーカによる量的金融緩和によって円の価値が下がってしまい、低金利な時代がしばらく続いてる。

日銀は特には明言はしていないが、2012年当時の為替相場を円安にして、経済を下支えするという意図もあると考えている。

お金をたくさん刷って市場にばら撒くことで、私たちは低金利でローンを借りることはでき、ただし銀行は低金利の影響で収益が圧迫していることで、大手メガバンクは長引く低金利環境で収益の好転が見込めずに人件費など固定費の削減を迫られているようだ。

まあ、金利が下がることで企業や個人は安い金利でお金を借りることができるようになったため、黒田バズーカによって日本の景気を大いに刺激した感じはするが、低金利のメリットを受けているのが国内の不動産投資信託だ(通称JREIT)。

JREITとはプロのファンドマネージャーが個人投資家からお金を集め、そのお金で複数の物件を購入し、保有物件から得た家賃収入などを投資家に還元する性質を持っている。

それに90%の利益を還元することで法人税は免税になるため、その分配当利回りは4%や5%を超える高配当な銘柄がごろごろ存在する。

日経平均が下がってもJREITは堅調だ

トランプル大統領によるドル高けん制、米中摩擦問題による世界経済の失速を受けて国内の個別株はその影響を受けていることがあるが、不思議なことにJREITは価値が下がるどころか機関投資家やヘッジファンドに目を向けられてしまったせいか、株価は下落せずに堅調さをキープしている。

昨年まで投資価格が10万円だった不人気のトーセイ・リートでさえ、今は投資価格14万円を突破し、年初からなんと30%以上も上昇していて評価益も気持ちいくらいに絶好調である。

私が今SBI証券で保有しているのがこちらの6つの銘柄。

JREIT
  • トーセイ・リート
  • 大江戸温泉
  • さくら総合リート
  • 投資法人みらい
  • タカラリート
  • インヴィンシブル投資法人

どれもこれも安いところで購入しているので、購入当時よりも10%以上も値上がりしているため、買い増しせずに指をくわえて配当金が支給されるのを待つという極めてディフェンシブな投資スタイルをしているw

その中でも4万円台で購入したインヴィンシブルは当時の配当利回りが7%と高配当株であるJTよりもさらに高配当であり、今は投資価格が爆上げしているので利回りは5.14%まで落ちている。

7%の配当利回りといえば最近、合併に失敗した米株のアルトリア・グループが存在するが、国内で配当7%の株はとても少なく、投資するにも減配リスクをかなり抱えている。

JREITは過熱しすぎているが買い増ししても大丈夫か?

JREITのいいところは投資家がJREITに投資するだけで、安定した分配金を期待することができて、年に2回もの分配金という究極の不労所得を受け取ることができる。

安倍ちゃんも「都市再生や地方創生を促進し、国内総生産(GDP)、雇用の拡大に大きく貢献している」と述べているくらい、今後もJREITのさらなる成長を期待しても良いだろう。

リートが堅調な理由としては黒田バズーカによって招いた低金利の影響で不動産市場の活況、米連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)が金融引き締めに慎重な姿勢に転じていることでとても追い風になっている。

長期金利は0%前後に対して、リート全体の分配金利回りは平均で3.6%を超えるので、とりあえず100万円を投資しておけば何もせず働かずして、年間3.6万円の配当金という究極の不労職を自動的に受け取ることができる。

銀行にお金をあずけても0.01%の利子しかつかないため、今は銀行にお金を預けるよりはJREITといった金融商品を購入して確実にお金でお金を生むシステムを構築した方が良いだろう。

JREITは年初は平均利回り4%ではあったが、利回りの高さに惹かれた人が増えているせいかここ最近、JREITが買われすぎて利回りは低下傾向にある。

まあ、当面は世界的に金融緩和姿勢の継続が予想されるし、トランプ大統領もFRBに対して「はよ利下げしろ!!」と叫んでいるし、日銀も追加の政策を模索する中で、日本の長期金利は続くだろうからJREITは追加で投資してもしばらく問題はないと楽観視している。

JREITはオフィス・商業施設・高級ホテルと様々な物件を持つファンドに個人でも簡単に投資できることから、株価が下がれば買い増し、株価が上がればとりあえず放置プレイをするという投資スタイルを構えている。

JREITの配当金で夢を実現しよう。

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個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家。