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海外リート

上場インデックスファンド豪州リート(1555)を購入しました

上場インデックスファンド豪州リート

こんにちは、個人投資家のねるです。

オーストラリアの不動産投資信託には国内の証券会社だと、直接投資することができないものの、「上場インデックスファンド豪州リート(1555)」という名の海外リートETFが存在する。

海外リートETFの中でも利回り、株価ともに安定しており、とりあえず安心して保有できるファンドであるため、私はNISA枠で10口新規買いして、このファンドからまったりと配当金を受けるようにしました。

上場インデックスファンド豪州リート(1555)を購入しました

上場インデックスファンド豪州リート(1555)

2019年9月20日現在、SBI証券にて上場インデックスファンド豪州リート(1555)を新規で10口でNISA枠で購入をしました。取得価格は1口1,610ですので、合計で10口16,100円の投資金額となります。

上場インデックスファンド豪州リート(1555)は最低限購入できる口数が10口のため、今なら16,200円もあれば気軽に投資することができます。

上場インデックスファンド豪州リート(1555)はその名の通り、オーストラリアの不動産投資信託に投資しているETFであり、オーストラリアの不動産投資信託自体は良い物件に投資している銘柄が多く、利回りも3.44%とまあまあいい感じの配当水準であり、株価も安定していると思います。

世界のREIT市場規模だと、アメリカが断トツ1位(47%)と圧倒的であり、日本は4位(10%)、オーストラリアは5位(5%)と順番が続く。オーストラリアの不動産投資信託もポートフォリオに加えることで、分散投資の一つになるのではないかと考えています。

上場インデックスファンド豪州リート(1555)の基本情報

上場インデックスファンド豪州リートは2011年3月9日に上場した海外リートのETFであり、信託期間については無期限、つまりこのETF自体が潰れない限りはこの世の中からなくなることは今のところなく、分配金は年6回となっています。

  • ETFの純資産総額:86.5億円
  • 信託報酬:0.45%
  • 資産構成:リート 98.90%、現金・その他審査が1.10%

純資産総額は86.5億円とETFの中では中規模くらいで、信託報酬はやや高め。分配金に関してはETFの利益から支払われているため、毎月分配型のタコ足の投資信託とはワケが違う。

毎月分配型の投資信託はETFと違って、タコ足分配と呼ばれる、投資家が投資した金額からそのまま分配金を支払うことが多くて、まったくもってお勧めできないが、上場インデックスファンド豪州リートに関してはタコ足分配がなく、ちゃんと利益から分配金を捻出してくれるファンドである。

このファンドを保有することにあたり、主なリスクといえば、オーストラリアの不動産市場の価格変動リスク、金利変動リスク、災害リスク、不動産投資信託の倒産または上場廃止リスクなどがあげられるため、投資する際はこれからのリスクを踏まえて投資することを心がけましょう。

上場インデックスファンド豪州リート(1555)のポートフォリオ

豪州リート(1555)のTOP10の銘柄はこの表の通りで構成されており、利回りも銘柄によっては大きく異なることが分かります。

1位のGoodman Groupは主に商業施設を保有物件とする不動産投資信託、2位のScentre Groupは主にショッピングセンターを保有物件とする不動産投資信託と豪州リートはいい感じのポートフォリオで組んでいます。

組入上位銘柄 資産比率 利回り
GOODMAN GROUP 18.60% 2.16%
SCENTRE GROUP 16.44% 5.67%
DEXUS 11.25% 4.02%
MIRVAC GROUP 10.00% 3.74%
GPT GROUP 9.30% 4.23%
STOCKLAND 8.90% 6.22%
VICINITY CENTRES 6.59% 6.19%
CHARTER HALL GROUP 4.15% 2.94%
UNIBAL RODAMCO WTFIELD CDI 2.56% 8.00%
CROMWELL PROPERTY GROUP 1.75% 5.68%

個人では残念ながら「VICINITY CENTRES」や「STOCKLAND」といった高配当を誇る個別銘柄に投資することができないが、国内のSBI証券といったところでこれらのオーストラリアの個別銘柄を扱えるようになって欲しいが、豪州リート自体は利回りは3.44%と適正であることが分かります。

JREITのように、個別銘柄に投資できるようになれば、利回り6%のオーストラリア個別リートに投資が出来たら、とても面白くなるだろう。

上場インデックスファンド豪州リート(1555)のチャート

上場インデックスファンド豪州リート(1555)上場インデックスファンド豪州リート(1555)のチャートはSBI証券より引用

豪州リートは2012年の超円高の頃が、株価は800くらいまで下落していて投資する最大のチャンスではあったものの、当時はこんな銘柄があるなんて知る由もなく、またはその頃は投資すらしていなかったので、7年前にタイムスリップして全力買いしたかったものである。

今では最安値に比べると株価が2倍になっていて、オーストラリア自体の政策金利が2019年現在、過去最低の1.25%という数字になっている。

そのため、政策金利1.25%はオーストラリアのリート市場にとっては追い風となり、安い金利で銀行からお金の借り入れができるため、不動産投資信託の価格を押し上げる要因にもなっていると考えれる。

2019年現在では株が1600を超えており、1500や1400くらいまで下落すればさらに買い増ししたいと考えています。

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個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家。