日本株と米国株、FXに投資して1年目。元本6万円を200万円まで増やしました。
国内株

プロスペクト(3528)を売却しました

プロスペクト(3528)

こんにちは、個人投資家のねるです。

高配当株とはその名の通り、配当金が高い株であり、汗と涙を毎日垂れ流す労働者の疲れた精神と心に金銭的な幸福をもたらしてくれる、究極の不労所得を生んでくれる木の実である。

そんなお金を生んでくれる木の実も、枯れることもあれば大きく実ることもあるかのように、配当金も同様に企業の業績によっては支給したり、業績が悪化することによって無配に転落することもあるだろう。

プロスペクト(3528)はかつて国内の高配当株として注目を浴びていた銘柄ではあったが、2019年4月の決算では赤字業績を発表しており、結果として無配に転落してしまい、その影響で投資家の投げ売りによって株価が大きく暴落していた。

単にその銘柄が高配当だからといって何も考えずに飛びついて全力買いするのは極めて危険で、なぜその銘柄が高配当なのか、業績は安定しているのか、配当金支払いはいつまで大丈夫かと様々な分析をしたうえで、購入を選定するのが一番良いだろう。

プロスペクト(3528)を売却しました

プロスペクト(3528)の今期、赤字決算と配当金は支給出来ないという発表があったことから、投資家に嫌気が刺したのか株価はジェットコースター並みに凄まじいスピードで落ちるところまで落ちて、底沼状態の中で17円の時に1700株を続け買っていました。

保有目的は配当金を貰いたいといったインカムゲインではなく、値上がりを期待したキャピタルゲインであったため、プロスペクトの株価が21円まで上がったところで、とりあえずそろそろ売り時かなと売り注文をしていました。

プロスペクト(3528)

2019年9月19日、21円の指値が見事にヒットしたところで、+6800円の利益となり、持っていたプロスペクトの株を全て売却することに成功(約定するまで数日も時間がかかりました)。

プロスペクトの株はというと、ここ最近18円~22円といったり来たりしているので、機関投資家が安値で全力買いして、高値で売りだけで丸儲けできるレートが続いている。

私のようにたった数万円だけで取引する分だと注文も中々約定しないので、どちらかというとデイトレード的な感じであるが、再び20円を割るようであれば、資金を多めにして再度エントリーしようかなと考えています。

ここまで不動産関連の株が安い銘柄は他にないので、プロスペクトは非常に安い水準で買えるため、比較的値上がりを狙いたい投資家にとってはチャンスであるかも知れない。

プロスペクト(3528)はかつて高配当株だった

国内で代表的な高配当株といえば、JT、日産自動車などが存在するが、それらの企業が高配当である理由は業績の改善による増配ではなく、むしろのその逆で株価が下がったせいで利回りを大きくしているのが目立つ。

JT(たばこ産業)はここ最近のタバコの販売不振が目立った影響で株価が下がり、日産自動車はカルロス・ゴーン元会長や車の問題や車の販売不振の影響で株価の下落が目立っており、しばらく停滞状態が起きそうな状態だ。

マンションデベロッパーとして知られるプロスペクト(3528)は2018年の時点で利回り7%もあったが、そんな高配当な期間は長い間続けることなく、経営内部でも問題があったことから不安定な状態が続いてしまい、結果としては赤字決算を迎えた。

高配当株を好む投資家としては、投資した企業が安定した業績で増配を続け、投資家に最大限の還元をしてくれることを望むことが多い。

プロスペクト(3528)は2020年に期待

プロスペクト(3528)プロスペクト(3528)のチャートはSBI証券より引用

プロスペクトは2008年の時にリーマンショックの影響を受けて、株はすさまじい下落を見せており、2015年には改善されるものの2018年以降は再び下落する勢いを見せている。

「もうそろそろ20円台が底では?」そう思う投資家も多い。・・・私もそう思う一人ではあるが、20円切る時はエントリーチャンスだと考えています。

マンションデベロッパーとして知られるプロスペクト(3528)だが、「ササキハウス」を子会社化していたり、太陽光発電事業を始めていたりと2018~2019年は絶望的な時期ではあったが、2020年には業績が改善されるかも知れないという希望の光が見えるのではないかと考えている。

21円で売却したのはひょっとしたら早すぎたのかも知れないが、そのまま来年までガチホールドしていれば来年には配当金が支給される可能性もあるし、プロスペクトの株価が今後もっと上昇する可能性すらあるので、とりあえずしばらくはプロスペクトの株価をチェックし、チャンスがあれば再びエントリーすることにしよう。

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個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家。