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PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)の紹介!

PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)

こんにちは、株式投資家のねるです。このブログ記事では米高配当ETFの1つであるPFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)の特徴、配当金推移について紹介したいと思います。PFFと言えば、毎月分配金の支払いをしてくれる金の卵です。

PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)とは?

PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)は色んな金融関連の企業の優先株式を集め、配当利回りが5〜6%あるETFであり、配当金大好き投資家に絶大な人気を誇っています。実際に私もPFFの株は少額ながらも保有しており、今後も口数を増やしていきたいと考えているETFです。

PFFが高利回りである秘密には「優先株式」にあります。

「優先株式とは?」を簡単に説明すると、「議決権は無いけど配当金がいっぱいもらえる株式」のことです。そのため、普通株よりも配当金が高い傾向にあります。

優先株式(ゆうせんかぶしき)とは、利益もしくは利息の配当または残余財産の分配およびそれらの両方を、他の種類の株式よりも優先的に受け取ることができる地位が与えられた株式である(会社法108条1項1・2号)。優先株式は、普通株式よりも低リスクで社債よりも高リスクであり、そのようなメザニン・ファイナンスを好む投資家向けに発行されることとなる。これに対して、上記の場合に劣後的取扱いを受ける株式を劣後株式後配株式)といい、標準となる通常の株式を普通株式という。(wikipediaより引用)

PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)の基本情報

名称 PFF(iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF)
設定日 2007/03/26
直近配当金 0.16ドル
分配金回数 毎月
配当利回り 5.16%
経費率 0.46%

S&P米国優先株式インデックスに連動するETFとなっており、現在はおよそ300といった多くの金融系の銘柄で構成されています。
米国優先株式となっていますが、アメリカ以外の国(オランダ、イギリスなど)にも少量投資されています。

保有コストはやや高めですが、個人では買いづらい優先株式に投資できることがPFFの投資メリットになりますね。

PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)の業種別比率

国名 比率
銀行業 35.23%
各種金融 24.69%
不動産 14.01%
保険業 9.98%
エネルギー 3.82%
公益事業 3.21%
ヘルスケア機器・サービス 2.22%
食品・飲料・タバコ 1.81%
キャッシュ等 1.65%
資本財 1.02%
PFFは300もの銘柄に投資しているETFため、分散として企業の経営リスクも抑えたポートフォリオになっています。

PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)の構成上位銘柄

ティッカー 業種 保有比率
BDX ヘルスケア 1.74%
ALLY 金融 1.68%
C 金融 1.45%
NEE 公益事業 1.17%
SRE 公益事業 1.10%
BAC 金融 1.07%
WFC 金融 1.03%
JPM 金融 0.98%
PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)は金融関連の優先株が多く、利回りは良いのが特徴です。ただし、リーマンショックといった金融危機には注意ですね。

PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)の株価の推移

PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)

PFFは金融株を中心としたETFのため、過去に起きたリーマンショックといった金融危機にはめっぽうに弱いです。2012年以降、株価の変動幅は34~40ドルの間と少ないです。

リーマンショック時にはPFFの株価はおよそ半値になりました。債券のような性格を持っており、金融危機の影響を大きく受けやすいです。

PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)の配当金の推移

PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)の決算は年12回(毎月)です。過去1年の分配金は、下表のように推移しています。直近の分配金は、1口あたり約0.16ドルとなっており、利回りは5.16%と、かなりの高水準です。

日付 1株あたりの分配金
2019/08/01 0.16ドル
2019/07/01 0.16ドル
2019/06/01 0.16ドル
2019/05/01 0.17ドル
2019/04/01 0.18ドル
2019/03/01 0.17ドル
2019/02/01 0.16ドル
2019/01/01 0.16ドル
PFFは毎月配当金を出しています。2019/08時点での配当金利回りは5.16%と高水準です。株式ETFでは非常に高い利回りとなっており、配当金重視の投資家にとってはPFFは金の卵ですから、分配金を受けるには最適なETFと言ってもいいでしょう。

PFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)の保有株

保有株数 15
平均取得単価 36.31ドル
現在の株価 37.25ドル

管理人は毎月、PFFより毎月2.4ドル(約300円程度)の分配金を毎月受ける形となります。金額としては低いため、一気に100万円投資して毎月4,000円程配当金を頂きたい感じです。

個人的な感想

PFFはインカムゲイン(配当金の増大)を目的として保有しています。米国ETFとしては手数料が若干高めなものの、高水準の利回りが期待できるETFです。個人の時価総額はまだ低いため、こつこつと保有口数を増やしていきたいと考えています。

iシェアーズ米国優先株式ETFの購入はSBI証券がオススメです。手数料の安い他のネット証券よりも、さらに安い手数料で取引が行えます。

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個人投資家
ねるねる
30代リーマン、システムエンジニアをやりながら米国株と日本株を日々研究する個人投資家。